鶴ヶ島市議会 2022-09-27 09月27日-06号
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 議案第52号 令和4年度鶴ヶ島市一般会計補正予算(第5号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。 この補正予算につきましては、物価高騰に伴う低所得世帯への支援に要する経費や、新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費など、緊急性の高い事業について計上するものであります。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 議案第52号 令和4年度鶴ヶ島市一般会計補正予算(第5号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。 この補正予算につきましては、物価高騰に伴う低所得世帯への支援に要する経費や、新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費など、緊急性の高い事業について計上するものであります。
◎齊藤芳久市長 それでは、長谷川議員の最後の質問にお答えいたします。 まず、重要な部分は今教育長が話した、基本的な考え方として、埼玉県の真ん中にある鶴ヶ島市の子どもたちに対してどのような教育をしていくかということが基本の中にあります。そして、今教育長が話した生きる力、私としては自立できる力をしっかりと子どもたちに身につけて、鶴ヶ島から大いに出て活躍をしていただきたいというのが基本の考えです。
◎齊藤芳久市長 出雲議員の健康づくりに対して、まちづくりに関してということで、一部のお答えになるかと思いますけれども、今、健康部長の説明からいくと、全体的には担当部署である高齢者という部分が強いのですけれども、やはり高齢になっても健康でいられるということは、小さいときからスポーツに親しんで体を健康にしていく、スポーツに対して体を大事にしていく考えが大事だと思っております。
◎齊藤芳久市長 それでは、小川議員の質問にお答えいたします。 鶴ヶ島中学校と西中学校の学校再編について、どのような考えなのかということでお答えしたいと思います。鶴ヶ島の長い歴史の中で、私が中学へ行っていた頃は鶴ヶ島中学校1校で、五味ヶ谷のほうから鶴中まで行きました。その後、人口急増で4つの中学校と、それから6つの小学校が、人口急増に対して新たに鶴ヶ島市として学校を造った歴史があります。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 議員の皆様、おはようございます。本定例会の開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 本日は、令和4年第3回鶴ヶ島市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご参集を賜り、誠にありがとうございます。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 議案第36号 令和4年度鶴ヶ島市一般会計補正予算(第2号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。 この補正予算につきましては、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に係る事業など、緊急性の高い事業について計上するものであります。 歳出といたしましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業及び女性センター空調更新事業に要する経費を追加いたしました。これらの
◎齊藤芳久市長 長谷川議員のご質問にお答えします。 今、年間の売上高ということで多分聞いてくるだろうなと思っていましたので、一応想定という部分ですけれども、1日500円、そして1人が1,000円の買物をして300日営業すると3億円になります。 〔「計算ができない」と言う人あり〕 ◎齊藤芳久市長 計算は後でしてもらって。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 議員の皆さん、おはようございます。本定例会の開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 本日は、令和4年第2回鶴ヶ島市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご参集を賜り、誠にありがとうございます。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。 本案は、人権擁護委員木田薫氏が辞任したことに伴い、宮部文子氏を後任の候補者として法務大臣宛てに推薦することについて協議いたしましたところ、内諾を得ましたので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により意見をいただきたく提案するものであります。
◎齊藤芳久市長 大曽根議員の質問の1の(1)についてお答えします。 本事業は私の2期目の公約として掲げ、(仮称)Nゲージとガーデンパーク構想の実現に向けた重要な事業です。株式会社関水金属との官民連携による新たな交流拠点を核として、鶴ヶ島駅周辺地区のまちづくりを進めるものです。
◎齊藤芳久市長 それでは、長谷川議員のご質問にお答えします。 総括質疑、委員会、そして一般質問と、このNゲージとテーマパークにつきまして、多様なご質問、質疑をいただきまして、長谷川議員がいかにこの事業に対して関心を持っているかと、深く感謝申し上げます。
◎齊藤芳久市長 それでは、ただいまの質疑についてお答えいたします。 今回の副市長再任議案につきましては、鶴ヶ島市としては副市長の再任議案は20年ぶりのことでございます。そうした中で、今長谷川議員からの質疑で、どういう状況だったかというと、私にとりましては非常に重要な存在であり、ここ4年間市政を進めていくのに非常にありがたく思っております、市政の振興に対して。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 議員の皆様、おはようございます。本定例会開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 本日は、令和4年第1回鶴ヶ島市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご参集を賜り、誠にありがとうございます。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 令和3年第4回鶴ヶ島市議会定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 議員の皆様には、11月29日開会以来、本日まで18日間にわたり、それぞれの議案について熱心かつ慎重にご審議、ご議決をいただき、誠にありがとうございました。会期中に追加して提案いたしました一般会計補正予算(第8号)についても慎重なるご審議、そしてご議決をいただき、感謝申し上げます。
◎齊藤芳久市長 皆さん、おはようございます。髙橋議員の質問にお答えいたします。ご質問の1の(1)及び(4)につきましては、順次お答えいたします。 (1)についてお答えします。公約の中で掲げました6つの項目につきましては、第6次鶴ヶ島市総合計画における各施策を着実に進めるために必要な取組を具現化したものです。
◎齊藤芳久市長 それでは、お答えいたします。 この時間で話すのは大変短い時間で、このことについて話を始めると限りなく続いてしまうという。まず一つとして、私が最初に市長になったとき、この問題に役所に入って一番これは対応をしなくてはいけないという、先ほど部長から話ありましたけれども、役所内にある多くのシステムをやはり統合していく。
◎齊藤芳久市長 おはようございます。金泉議員の質問にお答えします。ご質問の1の(2)のアからウにつきましては、順次お答えいたします。 3つの構想につきましては、第6次総合計画を進める中で本市の特性や優位性を生かしながら、将来の成長に向けて市の活力を維持していくために進める構想です。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 議案第66号 令和3年度鶴ヶ島市一般会計補正予算(第8号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。 この補正予算につきましては、18歳以下の児童を養育する子育て世帯を支援するため、子育て世帯臨時特別給付金給付事業に要する経費等について追加するものであります。これらの経費を賄います財源といたしましては、国庫支出金により調製いたしました。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 議員の皆様、おはようございます。本定例会の開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 本日は、令和3年第4回鶴ヶ島市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご参集を賜り、誠にありがとうございます。 初めに、私、齊藤芳久は、去る10月17日執行の鶴ヶ島市長選挙において、引き続き市長の重責を担わせていただくことになりました。
〔齊藤芳久市長登壇〕 ◎齊藤芳久市長 議案第55号 令和3年度鶴ヶ島市一般会計補正予算(第6号)について、提案理由及び内容のご説明をいたします。 この補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る緊急性の高い事業について計上するものであります。 歳出につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業者支援事業、地域医療体制整備事業、感染症予防対策事業に要する経費を追加いたしました。